日本カレー機構

日本カレー機構は、日本のカレーに携わる企業、団体、個人をまとめ、カレー文化のさらなる発展を促進するとともに世界に発信・普及をめざします。

1月, 2018年

「カレー・オブ・ザ・イヤー 2018」結果発表

2018年01月25日

『カレーの日』である1月22日(月)に、都内の「よみうりカルチャー恵比寿」にて「カレー・オブ・ザイヤー2018の発表&授与式」が行われました。

「カレー・オブ・ザ・イヤー」は、カレー界で話題や注目した商品・サービス・店舗などを表彰した賞で、カレー大學が主体となり選定、発表をしております。

 

昨年、話題になった商品や店舗など、カレー界注目の商品が多数表彰されており、今年のカレー業界の傾向も読み取れる結果となっています。

カレー・オブ・ザ・イヤー2018 結果発表

 


ヱスビー「噂の名店 至福の重ね技<チーズキーマカレー><ラムキーマ&チキンカレー>」期間限定発売

2018年01月22日

エスビー食品は、レトルトカレーシリーズ「噂の名店」から、『みのりんご』監修の「噂の名店 至福の重ね技 チーズキーマカレー お店の中辛」と、『negombo33』監修の「噂の名店 至福の重ね技 ラムキーマ&チキンカレー お店の中辛」を2月12日(月)から全国で期間限定販売をする。

 

「噂の名店 至福の重ね技 チーズキーマカレー お店の中辛」は、白いキーマが看板メニューの東京都原宿『みのりんご』が監修した、粗めの合い挽き肉とソテー・ド・オニオン、ココナッツミルクの旨みにスパイスが絶妙に香るキーマカレー。とろけるコク深いチーズソースとのなめらかな口当たりと、濃密キーマの重なり合う味わいが特徴。

 

「噂の名店 至福の重ね技 ラムキーマ&チキンカレー お店の中辛」は、肉とスパイスへのこだわりが光る研究肌の独創派の埼玉県西所沢『negombo33』が監修した、歯ごたえのあるラムと食感の花椒の爽やかな香りが特徴の<ラムキーマ>と直火焼きチキンとビターな炒め玉ねぎのコク深い味わいが特徴の<チキンカレー>、2種類のカレー。


エスビー「食通もうなる名店 <キーマ風ドライカリー お店の中辛><バターチキンカレー お店の中辛>」新発売

2018年01月19日

エスビー食品は、名店のカレーを作ることができるカレールウ「食通もうなる名店 キーマ風ドライカリー お店の中辛」「食通もうなる名店 バターチキンカレー お店の中辛」を2 月 12 日(月)から全国で新発売する。

「鶏肉」「ひき肉」に野菜一種類という少ない食材で名店のカレーが作ることができ、野菜ペーストやパウダールウ、ペーストルウなどを使用することで、時短調理を可能にした。

 

「食通もうなる名店 キーマ風ドライカリー お店の中辛」は、ドライカレーの名店 荻窪『すぱいす』監修で、野菜の旨みにスパイス(コリアンダー・ジンジャー・クローブ)の清涼感が合わさった力強いコクと香りが特長。発酵調味料(魚醤、醤油など)やアーモンドを使用することでお店の味を再現している。

「食通もうなる名店 バターチキンカレー お店の中辛」は、第二回神田カレーグランプリ優勝でも有名な神田『マンダラ』監修で、トマトの旨みと酸味に、発酵バターの甘みとカシューナッツのコク、スパイスの色と香り(パプリカ、 カルダモン、シナモン)が特徴。クセになる辛さが後を引く、お店の味わいを再現している。

食通

 

 

 


JAしまね「あらえっさ いちごカレー」新発売

2018年01月16日

JAしまねは、島根県安来市特産のイチゴを使ったレトルトカレー「あらえっさ いちごカレー」の甘口を安来市内の道の駅「あらエッサ」などで新発売している。

 

詳しくは、こちらをご覧ください。

毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20180112/k00/00e/040/250000c


Newer Entries »
  • カレーエキスパート資格
  • カレー歴史&文化情報
  • カレー店情報
  • カレーレシピ 作り方情報
  • ご当地カレー情報
  • カレー学び&教育情報
  • カレー製品情報
  • お知らせ一覧
  • お問い合わせ

機構会員募集


日本カレー機構では、一緒に日本のカレーを盛り上げる人を募集しております。無料ですので、どしどしご参加ください。

  • 無料会員機構募集 - 法人の方

機構会員一覧

無料会員機構募集 - 法人の方