和歌山県海南市の「黒江ぬりもの館」が販売する「黒江カレー」が話題となっている。
「黒江カレー」は、同館と和歌山市十番丁のカレー店「イゾラべーラ」が共同開発した。
「黒江カレー」は、ルーを「黒江」の名前にちなんで竹炭を使用し、黒色に、カレー皿はルーの黒色が映えるようにクリーム色の紀州漆器を使用している。 また、地元特産の『ぶどう山椒』を店内で挽いており、ぴりっとした辛さの中に山椒独特の香りを味わえる。
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産経新聞 http://www.sankei.com/west/news/151014/wst1510140021-n1.html