ハウス食品は、全国32の地域や県の生産者団体と共同で、地元産の野菜を使用したカレーメニューの提案を通じた地産地消推進活動を7月1日(水)から8月31日(月)まで展開する。
ハウス食品は、カレーを通じて「地産地消」を推進するプロジェクト、「CURRYACTION NIPPON」を2009年に立ち上げて活動してきた。今年は、各地域や県の生産者団体と共同で、地元産食材を使用したメニュー「サラダカレー丼」を作成し、提案する。
サラダカレー丼とはカレーとサラダを一緒に盛りつけ丼にすることで、野菜もたくさん摂れ、食感も楽しめる食べ方。