ハウス食品「スープカリーの匠」リニューアル発売

2015年06月30日

ハウス食品は、本格的なスープカレー「スープカリーの匠」シリーズのレトルトタイプ２品とペーストタイプ２品を８月１７日（月）からリニューアル発売する。

「スープカリーの匠」シリーズは、ハウス食品と、札幌で人気のスープカレー専門店「札幌らっきょ」のオーナー井手剛(いでごう)氏が作り上げた、本格的なスープカレー。

レトルトタイプの＜北海道産チキンの濃厚スープカレー＞は、３種類（牛、豚、鶏）のブイヨンのコクをいかしたスープをバジル、コリアンダー、クミンなどのスパイスで仕上げた、深い味わいのスパイシーなスープカレー。もう一つの＜北海道産チキンの芳潤スープカレー＞は鶏とえびのうまみと野菜の甘味があるスープを、コリアンダー、フェンネル、クミン等のスパイスで仕上げた、すっきりとしたうまみとさわやかな香りのスープカレーで、北海道限定発売。今回のリニューアルで、具材を北海道産チキンに変更した。

スープカレーの素のペーストタイプの＜濃厚スープ＞は、３種類（牛、豚、鶏）のブイヨンのコクをいかしたスープを、バジル、コリアンダー、クミンの香りで仕上げた、深い味わいのスパイシーなスープカレー。＜芳潤スープ＞は、鶏とえびのうまみと野菜の甘みがあるスープを、コリアンダー、フェンネル、クミンの香りで仕上げた、すっきりしたキレのあるうまさのスープカレー。今回のリニューアルで、辛さを抑え辛味調整できる幅を広げた。