ハウス食品は、ハウス食品グループ独自の「乳酸菌L-137」を配合したバーモントカレーを8月13日(月)から全国で新発売する。
「乳酸菌L-137」は、東南アジアの伝統的な発酵保存食である『なれずし』から発見された菌株「L-137」から開発された乳酸菌で、ハウス食品グループの健康食品事業である“ハウスウェルネスフーズ”が長年研究し、加熱処理という素材加工技術により、食品への加工や長期間の保存に強くなった。
「バーモントカレー」の他に、「乳酸菌L-137」を配合した「とんがりコーン」、「フルーチェ」、「うまかっちゃん」も同時に発売される。